【獅子の如く】獅子の如く スキルの相性
公開日:2022/03/16 最終更新日:2022/03/16
ライター:ゆきとむし
コメント (3)
またしてもブログをサボっている今日このごろ。姫武者実装時に書こうかなーと思ったけど、Twitterでつぶやいて終わらす手抜きっぷり。確定申告の準備してたのが原因、ということにしておこう。 クロスサーバー戦まだー そろそろ […]
またしてもブログをサボっている今日このごろ。姫武者実装時に書こうかなーと思ったけど、Twitterでつぶやいて終わらす手抜きっぷり。確定申告の準備してたのが原因、ということにしておこう。
クロスサーバー戦まだー
そろそろアレがくるか? と思いきや告知されない日々が続いております。たまにはのんびりしたい気持ちがあるものの、ぼちぼち何かやりたい気もする。木津川口とか、こういう時期に来てほしい。今は海外の情報を集めながら、色々考え中です。
武将が増え始めてから武将スキルについて質問や、どの武将を編成すべきかの質問を頂く機会が増えました。そこで今回は「スキルの相性」について書きたいと存じます。
スキルの相性について
最近は武将のスキルも多様化してますので、編成を組むのも一苦労。私はイベントなどで編成を考える際、武将スキル同士の相性に重点を置いてます。
ひとつ例を挙げますので、一緒に考えてみましょう。
- 1.与ダメージアップ+障壁アップ
- 2.与ダメージアップ+貫通アップ
自軍の編成を考える際、上記の選択肢があった場合どちらがよいと考えますか?
本ゲームの戦闘における計算式は公表されていませんし、味方の編成もある程度影響します。なのでこれが正解とは断言できませんが、私なら2を選択します。なぜ2がよいと考えたかといいますと、それは「この組み合わせなら敵に対する与ダメージが増加する」と考えたからです。
例えば 「貫通」は自軍与ダメージの一部が敵障壁を無視して、敵にダメージを与えるステータス。自軍の与ダメージの最大値が増えれば、その分敵に与える貫通ダメージも増加する。なのでダメージアップスキルと組み合わせるなら、貫通アップのスキルと組み合わせたほうが相性がよいと言えます。
逆に自軍ダメージ低下スキルと組み合わせるなら、貫通よりも障壁アップのほうが、親和性が高いと言えます。
以上は武将スキルの相性の一例です。ほかにもスキルの相性がいい組み合わせはありますので、試行錯誤してみてください。