【獅子の如く】獅子の如く　三方原の戦い｜戦力差別の対応

公開日：2020/09/25　最終更新日：2020/09/25
ライター：ゆきとむし
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皆様こんばんは。携帯をGalaxyS20 5Gに替えてから動作が快適になり、ゲームやりすぎて頭痛でしばらく寝込んでました。最初はアプリの更新等でややもっさり感ありましたが、ソフトウェアアップデートが完了してしばらくしてか […]

皆様こんばんは。携帯をGalaxyS20 5Gに替えてから動作が快適になり、ゲームやりすぎて頭痛でしばらく寝込んでました。最初はアプリの更新等でややもっさり感ありましたが、ソフトウェアアップデートが完了してしばらくしてから本領発揮。

鉱山検索リスト→鉱山表示までが0.5秒かからない速さ、デフォルト設定した陣形の呼び出しもびっくりするほど速い。最新スマホ半端ないっす、ゆきとむしっす。携帯選ぶ時はスペック意識したほうがいいですな。テキトーに選んだらダメですよ。

そんな快適スマホをゲットして浮かれている今日この頃、獅子の如くでは三方ヶ原の戦い後期戦の真っ最中です。後期戦に限らずですが、格差マッチングはどうしても発生します。とはいえ座して死を待つわけにもいかない、特に後期戦はダブルイリミネーションのある3戦目までに敗退すると実質後期戦終了ですからね（以降試合はあるものの優勝争いに食い込めず、報酬もほとんど変わらなくなる）

そこで私自身の考えの整理も兼ねて、対戦相手の戦力別の動き方をご紹介したいと思います。前にも書いたような記憶も無きにしもあらずですが、まあ復習ということで。

敵戦力別の動き方

・敵一族戦力が自軍より低い場合

対戦相手の戦力が自軍より低い場合、基本的にはパワーゲームに持ち込めば勝てます。例えば強い集結で相手の重要拠点である三方ヶ原、二俣城、犀ヶ崖などを攻撃して占領。占領後はこの3箇所に主力の救援を詰めれば陥落しない限り点差も広がる一方ですから負けることはないでしょう。特に兵士レベルに差があるようなら、油断しない限りそれだけで勝てます。

注意点として防衛範囲を広げて各拠点の戦力が分散されてしまったり、一時的に有利だからと敵砦に攻撃して拠点防衛を疎かにすると、拠点を各個撃破、占領されてしまい負ける傾向あり。守るべき拠点をしっかり守る、戦力が高いほど基本に忠実である必要があります。

・敵一族戦力が自軍と同等程度

同格相手の場合、基本的に拠点は取って取られてのシーソーゲームになるでしょう。この場合視野をいかに広く持てるかが大切と考えます。相手の手薄な拠点はどこか、どの程度の兵力が救援されて、拠点に入る部隊構成の確認など。細かいことが相手よりどれだけできるかが大切です。

ひとつの拠点に固執せず、無理と判断したら放棄してその他拠点の確保に動くなど、臨機応変な対応が必要です。試合通して敵の弱点を突き続けるイメージですな。同格相手との勝負ではプラスになることはすべてやるべきなので、武将の細かい配置、武将スキルの効果上限を意識した集結編成など自軍の戦力を最大限引き出せる準備をするべし。

戦術の引き出しの多さが勝敗に大きく関わってきますので、覇権連盟の戦いなどを観戦して、取り入れられそうな動きは積極的に取り入れましょう。

・敵一族戦力が自軍より高い場合

格上の相手と戦う場合、戦力差にもよりますが最低限相手の防衛にダメージを与えられる集結が必要と考えます。事前に武将のスキルなど、最高火力が出せる集結を編成しておきましょう。個人だけでなく、1集結8軍団それぞれの武将バランスを考慮すべし。

これを用意したうえで、格上に有効と思われる戦術は片っ端から取り入れます。前にご紹介したものなら肉壁戦術、その他にも有効な策はありますが覇権連盟の戦いを観戦して盗んでください。

格上との対戦でもっとも気をつけたいポイントとして、重要拠点を占領されて防衛体制を完全に構築されてしまうと、かなり厳しい戦いになるということです。火力に劣る自軍が敵の主力が集まった拠点を突破するのは容易ではありません。拠点開放直後のダッシュは特に重要です。

とはいえどんなに強大な一族でも、すべての拠点を手厚く守ることは不可能です。相手の手薄な拠点を探して攻略や撹乱を行いこちらの狙いを悟らせない等、敵の連携を乱すことで勝機を見いだせるでしょう。少なくとも兵士レベルが同じであれば全拠点に対してこちらの攻撃が全く通用しないということはない、通用しないのであればなにかカラクリがあるはず。

その場で敵の動きを分析するのは困難なので、可能であれば観戦などを駆使して事前に敵の情報を集めて研究しておきましょう。

上記が私の考える敵戦力別の戦い方の基本でした。どんなに細かいことでも、プラスになることは何でもやる。ほんのちょっとした工夫で劇的に試合運びが有利になるケースもありますから、色々試してみましょう。無茶な作戦をしてもゲームですし、失敗しても命の危険はありませんからね。

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