【獅子の如く】獅子の如く 三方ヶ原の戦い|セカンドシーズンの環境
公開日:2020/08/28 最終更新日:2020/08/28
ライター:ゆきとむし
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皆様はゲームセンターって行かれますか? 最近は家庭用ゲームだけでなくスマホゲームも進化しており、あまり行く機会が無いという方も多そうです。私は昔からよくゲームセンターに行っては、ガンダムゲームで対人戦してました。台の向こ […]
皆様はゲームセンターって行かれますか? 最近は家庭用ゲームだけでなくスマホゲームも進化しており、あまり行く機会が無いという方も多そうです。私は昔からよくゲームセンターに行っては、ガンダムゲームで対人戦してました。台の向こう側から台パン&灰皿飛んでくるとか日常茶飯事。今じゃ考えられんな。
現在も稼働中の「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の続編が来年出るみたいなので、ちょっと気になった。一時期相当やり込んでまして、人に恵まれたこともあってよくみんなで遠征したり大会出たりしてたなー、懐かしい。次回作は少しやってみる予定ですが、身体が大きくなりすぎてPODの中に入れるのだろうか心配。どうもミシュランマンです。
さて先日1戦目が開催されました三方ヶ原の戦い。セカンドシーズンと前回では大きく環境が異なっております。
・上位一族は兵士レベル9使いが増加。基本的には兵士レベルで差をつけることはできない。
・城レベル35まで開放。城レベル32で兵士レベル10、城レベル35で兵士レベル11を開放可能になる。
・武将の多様化。コラボ武将などを含めた編成がより重要となる。
・覚醒の実装。三国覇王戦記と違い、実装時点でほぼすべてのSSR武将が覚醒に対応。
・イベント奥義の進捗。しっかり研究してますか?
ファーストシーズンは兵士レベル9使いの数が多いほど結果に反映された傾向が強かったですが、今回からは各一族兵士レベル9が多数いるといった状況。さすがに兵士レベルが同じだと、クイック編成で拠点へテキトーに突っ込んで勝てるといったことにはならないでしょう。
兵士レベル9を使用できる以外に、なにかしら工夫を凝らす必要がありますね。
武将についてですが、最近はコラボ武将や訪問武将によってかなり武将の数が増えてきました。皆様は編成を見直してますか? たまには一族全体でお互いの編成チェックをおすすめします。私はたまに一向一揆へ連れて行く時にみんなの編成をチェックしてますが「どうしてこうなったorz」と思うような編成を見かけることもしばしば。
編成は個人だけでなく、集結単位で考えると吉。複数人で集まった時にどうすべきかを考えるべし。
覚醒に関しては実装したばかりなので、ベストな進め方はそれぞれ模索中と思われます。専属守護霊がなかなかの性能であることから、覚醒を進めるなら専属守護霊持ちから手を付けるべきでしょう。上杉謙信、武田信虎の専属守護霊はどうやって入手するのでしょうか、謎ですな。
イベント奥義については、どこに重きを置くかで大きく変わります。怪我抑えたいなら金瘡医館効果アップ、パワーを上げたいなら陣太鼓効果アップなど、一族の立ち回りに合わせた研究をしましょう。
今後の育成や三方ヶ原の戦いにおける作戦を考える場合、上記のような今までと異なる点を考慮して組み立てるとよいでしょう。