【獅子の如く】獅子の如く 三方ヶ原の戦い|建物について
公開日:2020/05/28 最終更新日:2020/05/28
ライター:ゆきとむし
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皆様こんばんは。本日は三方ヶ原の戦い3戦目が開催されていました。満足な結果になった方、不完全燃焼で終わった方様々かと思います。試合で得た反省点を分析して、次戦に活かしましょう。さて今回のテーマですが、引き続き三方ヶ原の戦 […]
皆様こんばんは。本日は三方ヶ原の戦い3戦目が開催されていました。満足な結果になった方、不完全燃焼で終わった方様々かと思います。試合で得た反省点を分析して、次戦に活かしましょう。
さて今回のテーマですが、引き続き三方ヶ原の戦いをネタにしていきたいと思います。本日はタイトルにもなっている、「三方ヶ原の戦いの建物について」書いていきたいと思います。ルール見るだけだと不明な点を載せておきますね。
三方ヶ原の戦い|建物の特徴
・三方ヶ原 初占拠600点 1分につき150点
三方ヶ原の戦いイベントにおける、もっともポイント産出量が多い建物。三方ヶ原の戦いは1時間で相手より多くのポイントを獲得することで勝利するシステムなので、優先して占拠や防衛を行いたい建物です。
・二俣城、犀ヶ崖 初占拠400点 1分につき100点
三方ヶ原に次いで、ポイント産出量が多い建物。三方ヶ原と同様に、優先して防衛したい建物と言えます。
・一言坂、祝田坂 初占拠200点 1分につき50点
試合開始時から占拠できる、ポイント産出拠点。1分あたりのポイントは少ないですが塵も積もれば山となる、軽視していると後々に取り返しのつかないポイント差になる建物。
ここまではポイント産出量が多い建物のご紹介でした。次に特殊効果を持つ建物についてです。
・金瘡医館 初占拠100点 1分につき20点
占拠することで、負傷兵の回復時に治療速度を50%上昇する建物。ポイント産出量は多くありませんが、大幅に治療速度が上昇するため負傷兵加速の節約に役立ちます。
・陣太鼓台 初占拠100点 1分につき20点
占拠することで、味方構成員全体に攻撃防御20%アップ付与。自軍と敵軍間において、お互いの力が拮抗しているほど価値が高まる建物と言えます。
・武田旗本屋敷、徳川旗本屋敷 初占拠100点 1分につき20点
占領すると3分に1回、任意の敵占領建物にNPCを派兵して攻撃できる。NPC出兵兵力は取次レベルに依存し、NPC兵士の強さはおよそ兵士レベル7相当でした。
以上が各建物の特徴です。各建物には占領時に免戦時間があるのですが、基礎免戦時間はメモ忘れ。上記の建物の性能や免戦時間は、イベント奥義によって強化できます。次回はイベント奥義について作成します。