【獅子の如く】獅子の如く 兵士の逃がし方
公開日:2019/12/24 最終更新日:2021/03/01
ライター:ゆきとむし
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このブログを書いている日は23日。もう少し時間が経てば、みんな大好きクリスマスですね。ちょっとおしゃれな場所へ行けば家族連れ、カップルの方々が多数おり、街が賑わっていますな。そんな私は本日も家から一歩も外へ出ず、パソコン […]
このブログを書いている日は23日。もう少し時間が経てば、みんな大好きクリスマスですね。ちょっとおしゃれな場所へ行けば家族連れ、カップルの方々が多数おり、街が賑わっていますな。そんな私は本日も家から一歩も外へ出ず、パソコンを見ながら唸ってましたとさ。リア充爆発しろ! クリスマスはサクラ大戦やって引きこもります、ゆきとむしです。
話しは変わり、皆様の所属サーバーでは戦争してますか? 私の所属するサーバーでは絶賛戦争中です。このゲームの戦争は終わりがないので、長期にわたる戦争で気が緩み、兵士が死んで泣いた人も多いはず。私も油断して兵士が撃破されて、回復に手間取ったりすることがチラホラあります。そこで、今後役立つであろう戦争中における兵士の逃がし方を色々考えてみました。
兵士の逃がし方
1.免戦
もっとも確実な手段。発動中は村落や城への攻撃が行われなくなり、鉄壁の防御を誇ります。ただし獅子の如くの免戦は基本的には4時間(毛利元就を所有していれば時間延長される)なので、常に使用し続けるのは困難です。あと夜間免戦ですが、使用したタイミングで救援、または敵の城を攻撃していると発動できません。夜間免戦したと安心していたら、実は発動できてなくて大惨事はよくある話し。
2.村落へ救援
村落は1対1での戦闘になること、派遣すると24時間滞在できるため逃亡先としてなかなか優秀です。資源略奪が目的の相手が来た場合、村落へ逃がせば戦闘のリスクを回避できるでしょう。ただし兵士のキルそのものが目的のプレイヤーが襲撃してきた場合、村落まで追撃される恐れがあるため、注意が必要です。
3.一族建築へ救援
一族建築は12部隊救援できるため、防衛において非常に有利です。一族メンバーで救援を仕込んでおけば、迂闊に手を出せなくなるでしょう。ただし兵士レベルに差があると数で勝っていても敗北する可能性があるため、過信は禁物です。
4.寺院に隠す
寺院のレベルに応じて、兵士だけでなく武将を隠して捕虜にされないようにできます。ちなみに、砦や主城の兵力が0の場合戦闘が発生しないため、武将がいても捕虜にされません。この仕組みをいかし、寺院にすべての兵士を収納できるなら武将を隠す必要はなく、隠し切れない場合は兵力0の砦へ武将のみを輸送すれば、破壊されても武将が捕虜になることはないでしょう。
5.城市攻略イベント時間外に城市へ救援
城市は毎日決まった時間に解放されますが、城市を所有していればどの時間でも救援可能。この仕組みを使い、城市に救援部隊を派遣し、残りを寺院へ隠すようにすれば、稽古場の容量次第ですがほぼすべての兵士を避難させることもできるでしょう。
6.免戦している味方へ救援
免戦している味方は他者から攻撃されないので、救援しておけば部隊が攻撃される心配もありません。ただし、救援をいれておいたメンバーが免戦を解除すると、結果的に自身の部隊が危機に晒される可能性があることも考慮しておきましょう。
以上が私の思いつく、兵士の逃がし方です。一時的な回避手段なら一向一揆で集結を発起すると、追加した部隊は戦闘を行わないという手段もあります。考えると様々な方法がありますので、皆様も日々試行錯誤しながら、しんどい戦争も楽しみのひとつとして乗り切りましょう。早く二条城行きたいんだけどな…
最近ストレスで生え際後退中のゆきとむしでした。