【獅子の如く】獅子の如く 御殿32からの内政ルートについて
公開日:2021/07/07 最終更新日:2021/07/07
ライター:ゆきとむし
コメント (0)
なにかバイトないかなと探し中。平日はかなりスケジュール詰め込んでるのですが、土日がもうちょい働けそう。最近なにかと入用でして・・・・結構頑丈な見た目してる椅子が大破してるのもそのままだし、パソコンを動画編集余裕なスペック […]
なにかバイトないかなと探し中。平日はかなりスケジュール詰め込んでるのですが、土日がもうちょい働けそう。最近なにかと入用でして・・・・
結構頑丈な見た目してる椅子が大破してるのもそのままだし、パソコンを動画編集余裕なスペックのやつに買い替えたい。原付のタイヤが禿げてるから交換したいし、プレステ5もほしい。お金はいくらあっても足りませんなー。
ということで獅子の如くの話題ですが、全サーバー単位で見ると御殿32の方がかなり増えてきましたね。先日の日記にて御殿33で上げられる塩田7~12までの必要資源を記載しましたが、実はそれまでの内政ルート選択もかなり重要です。
そこで今回は「御殿32以降の内政について」書いていこうと思います。
御殿32以降の内政ルート
御殿32まで到達した場合の選択ルートは以下が考えられます。前提条件として、塩田6かつ御殿32到達直後としてます。他にも選択肢あるでしょうが、現実的なものからチョイス。
- 10兵1~3種→城郭→御殿33
- 10兵1~3種→取次→城郭→御殿33
- 取次→城郭→御殿33
- 取次→10兵1~3種→城郭→御殿33
- 城郭→御殿33
順番に考察していきましょう。
10兵1~3種→城郭→御殿33
王道ルート。まずは10兵を使えるようにして戦力を整える。その後御殿33を目指す内政です。
このルートを選択するメリットとしては、当面の戦力を確保しつつ比較的早く御殿33に向けた準備ができること。加えて10兵2種以上作成すれば、単一兵種に比べて相性負けで詰むケースが少なくなり、戦闘で応用が効きやすくなるでしょう。
デメリットとしては、10兵を作成する兵種が多ければ多いほど、御殿33へ早期に到達したユーザーと比べて、塩田産出面で不利になること。一族でバランスを考える必要がありそうですね。
10兵1~3種→取次→城郭→御殿33
上記パターンに取次所31以上を加えたもの。
本ルートのメリットとしては、10兵に加えて取次所を昇級させて、集結攻撃の破壊力をアップできること。加えてイベント奥義の外交達者を研究していれば、救援枠が15万になることです。チーム戦で大活躍間違いなし。
デメリットとしては10兵のみ作成のパターンと同じで、10兵作成+取次昇級は御殿33一直線の方々に比べて塩田産出で不利であることです。
取次→城郭→御殿33
取次所だけ昇級させて箱役に徹するルート。
三方ヶ原の戦いでは15万の救援枠で味方をサポートできますし、集結攻撃でも最大兵力を増やすことで、味方が最大率兵で部隊を乗せやすくなる。とことんサポート役ですね。さらに取次所の昇級は10兵作成に比べ、塩を含めた資源の消費が比較的少ない点にも注目したい。最短に近いルートで御殿33を目指し、塩田産出を増やして将来的にチームに貢献できる。大器晩成型育成。
デメリットとしては、本ルートは御殿33まで10兵作成を考慮していないので、数ヶ月以上最前線での戦闘は難しくなること。やはり10兵と9兵ではステータスに大きな差があるので、しばらくは対人戦において辛い環境が続くでしょう。
取次→10兵1~3種→城郭→御殿33
取次所先に仕上げて、その後10兵作成するルート。10兵1~3種→取次→城郭→御殿33とほぼ同じですね。
城郭→御殿33
直近の戦闘における遅れを耐えて、将来の塩田産出にすべてをかける育成ルート。
実はこのルート、後発サーバーほどありだと感じてます。どうしても1桁台サーバー、10台サーバーは覇権連盟の戦闘を考慮して10兵を作成したくなる。対して元々サーバー開放日数的に不利な後発サーバーは、先発サーバーと同じ内政ルート辿っても追いつくことはできない。
そこであえて10兵作成すら後回しにしてしまい、御殿33からの塩田12を優先。その後10兵を作成して内政を整える、超大器晩成型ルートです。
以上が御殿32からの内政ルートについての考察でした。一族としての考え方はもちろんのこと、どのルートも数ヶ月単位の育成になるため、不本意な内政ルート選択ではストレスも溜まります。途中からルート変更も厳しい為、一族として重要視される内政ルートを選択するのか、自分の好みのルートを選択するか。自分の納得できる選択をおすすめします。