【獅子の如く】獅子の如く 新武将「吉川広家」
公開日:2025/08/03 最終更新日:2025/08/03
ライター:ゆきとむし
コメント (0)
皆様お久しぶりでございます。ひっそりと過ごしております。今後は毎週更新予定なので、通勤中、休憩の間、パチ屋の並び中などにご覧いただけますと幸いです。先日モンハンライズの456確で6万やられました、ゆきとむしです。さらば渋 […]
皆様お久しぶりでございます。ひっそりと過ごしております。
今後は毎週更新予定なので、通勤中、休憩の間、パチ屋の並び中などにご覧いただけますと幸いです。
先日モンハンライズの456確で6万やられました、ゆきとむしです。さらば渋沢栄一。
新武将「吉川広家」の実装
現在は手取川の戦い真っ只中、観戦できないトラブルはありつつもリプレイは見れます。でもやっぱりリアルタイムで、一族同盟のみんなと同じ時間で飯食ったり酒飲みながら観戦できるからこその臨場感もあるわけで。みんな楽しみにしておりますので、改善してくださると幸いです。
そんな獅子の如くでは、現在「将星降臨」が開催されています。今回登場したのは吉川広家、第一印象はワ◯オでしたが、早速性能を見てみましょう。
手に持ってる肉、美味そう。
吉川広家のスキル効果
スキル | 性能 |
---|---|
居座り関ヶ原 | 主将を担当時、自身の基礎率兵数+40% 。吉川広家が所属する軍団の主将が特殊歩兵を率いる場合、その基礎率兵数+10% |
毛利の盾 | 当方兵士が毎回の交戦前に45%の確率で 【固守】状態に入る(集結時、確率の重ねがけ不可、効果が最も大きい確率のみが有効)。【固守】毎回の戦闘で最大2回発動(集結時、重ねがけ不可) ※固守: 当方の毎回の損失兵士が5%を下回らない。1ターン持続。 |
専属守護霊 | 毎回の戦闘中の【固守】 発動可能回数+2、初回交戦では必ず【固守】を発動。【固守】 発動成功後、次の交戦で当方兵士が【強攻】状態に入る:攻擊力+24 %(集結時、重ねがけ可、上限は当方の本来の攻撃の 35%まで、最大800点增加)、与ダメージ+24%(集結時、重ねがけ可能、上限30%)、1ターン持続。吉川広家の所属部隊が歩兵の場合、【固守】発動確率+18%(集結時、確率の重ねがけ不可、効果が最も大きい確率のみが有効) |
率兵アップスキルに関しては歩兵で追加効果があるため、分類としては歩兵武将。ですが専属含め、それ以外のスキル性能はどの兵種においても運用が可能です。
今回注目すべきスキル効果に「固守」があり、すごくざっくりいうと固守が発動すると損害をほとんど受けなくなります。ダメージ軽減や鈴木重秀の部隊確保の上位効果ですね。
発動さえすればその交戦でほとんど損害を受けなくなるので、たとえばお互い元気モリモリ状態で迎える交戦1回目で発動すれば、相手の攻撃はほとんどこちらに通らないのに、敵が固守を発動していなければ一方的に敵方へダメージを与えられ、交戦2回目以降が圧倒的有利な状況になるということになります。
とはいえ武将本体のみだと発動確率が縁宝物なしで45%なので、早い交戦回数で発動するかは運に左右されてしまう。
そこで専属守護霊があると、固守の発動可能回数が増えるうえ、初回交戦で必ず発動するようになるため、吉川広家の性能を最大限かつ安定して活かせるようになります。さらに攻撃力アップに与えるダメージの増加、さらに固守自体の発動確率アップ効果もあるので、昨今登場した武将のなかでは攻守ともに非常に優れた武将と言えるでしょう。
取ったほうがいい?
武将本体:固守を発動できるというだけでも強く、どの兵種でも運用可。ある程度予算割いて獲得してもよい。
専属守護霊:固守の発動確率アップに攻撃力アップと与ダメージ増加など、攻防すべてこなせる万能武将に変貌。現行武将としては最強クラスのため、予算あれば獲得したいところ。
最近登場する武将は本体と専属守護霊、どちらも優秀な武将が増えましたね。武将本体にくわえて専属守護霊があると性能を100%発揮できますが、なにかと入り用なこの時期、ご利用は計画的に。
また今後更新していくうえで、書いてほしいことなどあれば、お気軽にお申し付けください。