【獅子の如く】兵士レベルについて
公開日:2024/11/17 最終更新日:2024/11/17
ライター:ゆきとむし
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皆様お久しぶりです。そうです、ゆきとむしです。大胆にも3ヶ月ほど更新サボってました。まだ、エアコン直ってません。最近の私はというと風邪が長引くわ、風邪が治ってきたと思えば胃腸炎でトイレの神様になるわで散々な日々。それでも […]
皆様お久しぶりです。そうです、ゆきとむしです。大胆にも3ヶ月ほど更新サボってました。まだ、エアコン直ってません。
最近の私はというと風邪が長引くわ、風邪が治ってきたと思えば胃腸炎でトイレの神様になるわで散々な日々。それでも獅子の如くは継続するあたり、もはや生活の一部ですな。
なんやかんや、クロスサーバー戦は面白いんで体調がしんどくても意地でインしてしまう。
さて話は変わりまして本日のお題について。
本日は過去にも触れたことがありますが、兵士レベルについて書いていこうかなと思います。
兵士レベルについて
そもそも兵士レベルが上がるとなにが変わるかご存知でしょうか? 強くなるんだろうなーとふんわりした理解の方が大半かもしれませんね。
兵士レベル上げるメリット
- ・攻撃、防御、楯突、攻城、荷重、速度(騎兵のみ)が向上する。
- ・下位兵士レベルに対する相克の不利が軽減される。
武将スキルは兵士の基礎ステータスを参照するものが多いです。そのため兵士の基礎ステータスが向上すれば、各種武将スキルによる効果も比例して向上するということになります。
簡単にまとめると兵士レベル上げると戦闘には強くなるのですが、デメリットになりえる要素も実は存在し、今期の手取川の戦いに大きく影響しているのはご存知でしょうか。
兵士レベル上げるデメリット
- ・強化兵にのみ効果があるスキルの影響を受けられなくなる時期がある
基本的には兵士レベル上げたほうがいいのですが、いまでいうと兵士レベル11→12にした直後は未強化特殊兵&1段強化普通兵しか訓練できないんですよね。これが起きるとどうなるかというと、庭園の声望補正の負傷軽減が一部受けられなくなります。
手取川の戦いを例にしましょう。
これまで11兵だった場合、大半の方は2段強化普通兵士か強化特殊兵を使用していたと思いますので、どんなにこっぴどくやられても最短3回は敵に攻撃させることはできていたと存じます。それが12兵になってすぐは強化段階も減るので、負傷軽減効果が大きく減少。その影響で継続して戦闘を行う手取川の戦いにおいては、1回の戦闘で受ける負傷が多くなり、2回負けると拠点が占領されるケースが増えています。
戦闘で負けたら結局治療も増えますから、やはり兵士レベル12にはすべきだとは思います。例外としてそもそも戦闘で勝つことを想定しない運用をする場合は、兵士レベルを上げるのは一旦保留して軍学道場を進める。12兵強化ができるタイミングで昇級させる。といった考えもできますね。
本日はここまで。なにかネタ思いついて時間があるときは、また更新します。