ガチャ確率記載なしについて

超有名武将訪問は１００万円以上つっこまないと手に入らないので絶対にしないこと。

ガチャ(探訪)中にスクショ撮って、GoogleとAppleに問い合わせるのが一番正確な答えを得られそう

ガチャ確率の明記は業界の自主規制ガイドラインであり
景品表示法に確率表記に関して触れられてないのは知っています。

今回の質問は、獅子の如くを配信しているグーグル・アップルそれぞれ
ガチャ確率を表記する規約があり、本来ガチャ確率の表記がなければ
審査に通らないはずが、どういう抜け道を使って
確率表記なしで審査をパスしているかという事です。
クールグルとアップルの規約の該当部分は最初の質問に記載した
動画内にありました。

おそらくですが、現状ガチャ確率の明記というのは業界の自主規制ガイドラインに則ったものであり、今ある景品表示法では、当たると書いてあるものが実は当たらない等の誤認をさせる内容に関する法規制のみなはずです。
なのでこのゲームでは確率記載がないのかと

動画で例に挙げられていた他のゲームも
ガチャ石やガチャ石に変換するアイテムはゲーム内でも
入手可能なのに確率の記載があるみたいですが
あとは企業モラルということなんですかね？

獅子のガチャは両を消化します。その両はゲーム内にて入手も可能。故にアイテムの枠に嵌められて、確率記載規約の範囲外かと。

私も他の方に訊いた話なんですがね。

確かに、何十万も使って引く人と数十回で引ける人。全く出ない人。運ですよね。

グーグルもアップルもガチャ確率記載の決まりがあるみたいですが
どうして獅子の如くは確率記載がなくてもOKなんですか？
https://www.youtube.com/watch?v=b6m-XW25iFc