【獅子の如く】武家屋敷について
公開日：2020/09/18 最終更新日：2021/12/03
ライター：攻略班
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『獅子の如く～戦国覇王戦記～』の武家屋敷についてまとめた記事です。武家屋敷とはなにか、どのようなことができるのか説明しましたので、ぜひ攻略の参考にしてください！
武家屋敷とは
武将の率兵数をアップする建築物
武家屋敷を昇級すると、全武将の基礎率兵数がアップします。出陣した際の兵士数が増加するため、戦闘が有利になります。
武家屋敷レベルが戦闘の勝敗を分ける
戦闘は武将の性能やバフ（兵士の能力値を上昇させるスキルなどの効果）だけでなく、率兵数によって結果に大きな影響が出ます。戦力が敵を下回り、戦闘で勝てないと感じた時は、武家屋敷を昇級できているか確認しましょう。
ほかの建築物と連動して昇級させる
率兵数が多くても稽古場のレベルが低いと城内の兵士数が不足し、率兵数上限まで兵士を出陣することができません。逆に城内の兵士数が多くても武家屋敷で率兵数を上げていないと、集結攻撃への参加や救援の際に少ない兵士で出陣することになります。 そのため、建築物の昇級バランスに気を配ることが大切です。
軍監機能もチェック！
武家屋敷＞軍監のアイコンをタップすることで、所持武将の統率能力値による補正やスキルによる補正、率兵数などが一覧形式で確認できます。能力値が上がるとどの程度の率兵数アップに繋がるかわかるほか、率兵数に関わるさまざまなバフ量についても確認できます。家宝やスキルによる補正のみならず、官職や縁などさまざまな効果を生かして率兵数アップを目指しましょう。