【獅子の如く】花陣について
公開日:2021/11/22 最終更新日:2021/11/22
ライター:攻略ライター
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における花陣についてまとめた記事です。姫武者を揃えることで発動する花陣についてまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
花陣とは
姫武者を揃えることで発動するバフ
花陣は特定の姫武者を揃え、かつ対応姫武者の御守を10個使用することで発動するバフであり、出陣時の部隊にさまざまな補正が入ります。部隊にどんなバフが発動するかは花陣ごとに異なりますが、その効果を正確に把握することで部隊を大きく強化することができます。
花陣補正
花陣補正は姫武者を5人揃えることで発動するセットスキルです。いちばん最初に実装された「紫焔幽蘭」では、「野武士、賊徒、一向一揆を討伐時、行軍速度+20%」の効果に当たる部分です。5人揃わなければ発動しないですが、そのぶんバフの効果も大きく、また、5人の姫武者の経験値レベルの合計が一定値を超えるごとに効果が大幅に強化されます。
陣眼補正
陣眼補正は、花陣に該当する姫武者をひとりでも手に入れた場合に発動するバフ効果です。「紫焔幽蘭」では、紫陽姫を入手すると「部隊1補正:部隊の全兵士の防御+10%」、花散里を入手すると「部隊2補正:部隊の全兵士の攻撃+10%」が発動します。注意点としては、部隊1補正が入るのは陣形の一段目の部隊、部隊2補正が入るのは陣形の二段目の部隊、といった仕組みになっているところです。
たとえば上記の図で言えば、武田信虎が主将の部隊1に紫陽姫の「部隊1補正:部隊の全兵士の防御+10%」がかかり、大谷吉継が主将の部隊2に花散里の「部隊2補正:部隊の全兵士の攻撃+10%」がかかります。
まとめ
さまざまな姫武者がいて、過去に実装された姫武者もお守りなどを使って入手することができます。どの姫武者を入手するか迷った場合は、花陣による効果も参考にするといいかもしれません。欲しい花陣補正の発動を目指し、特定の姫武者の獲得を狙ってみてください。