【獅子の如く】獅子の如く 姫武者について【椿】
公開日:2021/09/13 最終更新日:2021/09/12
ライター:ゆきとむし
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金がない。近年まれに見るレベルで金がない。出費が重なり、もはやデイリーギフトですら、買うのを中止せざる得ないレベルで金欠。後10日ほど、1日600円で過ごさないといけない現実に直面している。この危機を乗り越えるにはどうす […]
金がない。近年まれに見るレベルで金がない。出費が重なり、もはやデイリーギフトですら、買うのを中止せざる得ないレベルで金欠。後10日ほど、1日600円で過ごさないといけない現実に直面している。この危機を乗り越えるにはどうするべきか…
- 1.飯食わない=コスト一切かからないが生命の危機
- 2.毎日おにぎり=鮭と明太子しか認めぬ
- 3.毎日もやし=ラー油さえあればイケる
- 4.売る(意味深)
…うーんどれもしっくりこない。とりあえず休日は飯食わないで、仕事するときはおにぎりもやしのハイブリッド戦術でいこう。36歳独身おっさんの日常はこんなもん、ゆきとむしです。
こんな大人になるんじゃないぞ ( ー`дー´)キリッ
姫武者登場してるよ
さて金欠まっしぐらおじさんの愚痴はおいといて、現在獅子の如くでは新たな姫武者「椿」が登場しています。さっそく詳細を見てみましょう。
椿の特徴
騎兵の攻撃&抵抗アップと全兵種防御力アップ
椿は戦闘能力強化に秀でており、騎兵の強化だけでなく、全兵種の防御力も強化できます。特筆すべきはこの防御力アップで、なんと派遣不要。研究などと同様の扱いです。騎兵使いからすると攻撃防御抵抗の3種を強化できますし、他兵種使いにとっては防御力アップに使える。
とはいえ本命は騎兵に対するバフです。特に騎兵使いの方は可能な限り獲得を目指したい姫武者ですな。
花陣は確率で負傷兵全回復
今回の花陣は一風変わっており、戦闘後最大20%の確率で負傷兵を全回復してくれるというもの。効果そのものは強力ですが、気をつけたいポイントとして「最大で20%という不安定さ」にあります。
私あまり計算得意でないので細かい数値は説明できませんが、発動率20%だと10回以上発動しないこともザラにあります。安定感に欠けるのはマイナス要素です。
また本花陣は「軍団ごとに判定がある」ので、1回発動したから自軍すべてに恩恵があるわけではありません。くわえて味方には回復効果ないので、あくまでも自身の所有する軍団のみ。これだけ書くとこれ微妙じゃね? ってことで取った人しょんぼりしちゃう。でも安心してください。ちゃんと運用次第では活躍できる花陣なのですよ。
花陣「落椿の志」の運用
ではこの花陣はどう運用すべきでしょうか。色々運用例は考えられますが、まず木津川口の戦いイベントではかなり有効だと考えてます。なぜかと言うと、木津川口の戦いは防衛にしろ攻撃にしろ、同じ軍団を連続して使う場面が非常に多いからです。
このように回復スキルは「連続して戦闘する機会が多いイベント・場面で非常に有効」と私は考えています。一点注意事項としては、集団戦においては回復スキルだけいれたら逆に弱くなる点。花陣スキルには抵抗や連撃をアップするものが実装されてますし、全員回復スキルにするとそもそも花陣差で戦闘に勝てなくなってしまうかも。何事もやりすぎはよくないということですね。
ちなみに本花陣スキルですが、戦闘の勝敗そのものは覆らないという点に注意したいです。野武士などで発動すれば、大勝が完勝になる現象は確認できてますが、敗北時に発動しても小敗になるだけ。ただ検証不足なところは否めないので、もうちょい調べてみます。