【獅子の如く】越境・挑戦状イベント攻略
公開日:2020/10/14 最終更新日:2020/10/14
ライター:ゆきとむし
コメント (0)
『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における越境・挑戦状イベントについてまとめた記事です。越境・挑戦状イベントの仕様や報酬、攻略ポイントをまとめました。ぜひ攻略の参考にしてください!
-
▼目次
- ・越境・挑戦状とは
- ・挑戦状と異なる点
- ・越境・挑戦状の攻略ポイント
越境・挑戦状とは
「挑戦状」イベントのクロスサーバー仕様
越境・挑戦状とは各サーバーで開催される挑戦状イベント順位にて、30位以内に入賞することで参加できるクロスサーバーイベントです。各サーバーの上位入賞を果たした猛者が集うイベントとなっております。
越境・挑戦状イベントの開催期間は7日間、その後2日間は陣形公開日です。
プレイ方法は挑戦状イベントと同様
挑戦状イベントのクロスサーバー仕様ではありますが、越境・挑戦状へ進出段階で布陣は引き継がれており、進出できれば特別な操作不要で参加可能。
報酬には海塩も含まれる
挑戦状イベントと同様に順位報酬が用意されており、毎日順位と最終順位報酬、得点報酬の3パターン存在。最終順位報酬では専用の銘板や貴重な資源である海塩を大量に獲得できます。
挑戦状と異なる点
NPCは存在しない
挑戦状イベントではNPCも登場しており、対人戦を避けてNPCを狙い撃ちすることで得点を稼げました。ですが越境・挑戦状イベントではプレイヤーのみが参加するため、対人戦は避けて通れません。
敗北による損害は発生しないので、積極的に各サーバーの猛者へ挑みましょう。
累計得点による報酬を得られる
挑戦状イベントでは毎日、最終の順位報酬を除くと、特定の順位到達時に報酬を得る仕組みでした。越境・挑戦状イベントでは期間中に獲得した得点の累積によって報酬を獲得し、最大500点×14回分の報酬を得られます。
敗北しても個人報酬の累積得点が減算される心配がないので、得点を気にしてお見合い状態になる必要はありません。
越境・挑戦状の攻略ポイント
研究や名望で出征軍団を増やしておく
越境・挑戦状イベントでは対戦相手も強者が多く、接戦になる場面も増えると想定されます。兵法の「軍団隊列」や名望10と15到達時に得る行軍軍団数増加を発動できれば、最大6箇所の陣営を配置可能。配置陣営が増えることでより多彩な編成を配置できますし、陣営増加分の攻撃回数と防衛回数が増加するので、攻守ともに有利にイベントを進められるでしょう。
編成は定期的に変更しておく
越境・挑戦状イベントは開催期間が長く、同一編成で放置しておくと編成が相手に知られてしまい苦手兵種で狙い撃ちされるリスクがあります。可能な範囲で編成を変更するなど対策しておきましょう。
主力軍団の使うタイミングを見極める
対戦相手が全サーバートップクラスの実力者である関係上、兵種の相性が悪いと最高クラスの軍団編成でも敗北する可能性が高まります。単一兵種で構成された予備軍団で攻撃を行い、戦闘結果から相手の兵種を予測する手段は有効と言えます。相手の兵種が読めたら有利兵種の軍団で攻撃を実施することで、主力を温存しつつ試合を進められるでしょう。
単一兵種による兵種探りを防止するため、混成軍団を配置するなど編成段階から戦いは始まっています。SR武将は部隊単位のバフ効果が主流であり、武将スキルを活かしつつ柔軟に配置できることから、各兵種の混成軍団を編成する際におすすめです。
武将固有スキルを有効活用する
伊達政宗や真田幸村のような兵種による抑制を有利にしたり、不利を軽減する武将は、育成次第では不利兵種相手でも大勝が可能な潜在能力を秘めています。抑制スキルは重ねがけが可能なので、なるべく同一軍団へ配置するよう心掛けましょう。
抑制スキル以外にも上杉謙信や豊臣秀吉によるバフ・デバフスキル、櫛橋光の戦闘前に敵兵士を除外するスキルなどを組み合わせれば、更に強力な軍団に仕上がります。いずれも入手困難な武将ですが、霊猫供養イベントで入手可能な武将もいるので、未入手の方にもチャンスはあります。