【獅子の如く】軍学皆伝の新兵法【天狗抄】
公開日:2025/09/22 最終更新日:2025/09/22
ライター:ゆきとむし
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における新兵法【天狗抄】についてまとめています。天狗抄の基本性能と詳細についてまとめていますので、ぜひ攻略の参考にしてください!
皆様いかがお過ごしでしょうか。ゆきとむしです。
先週は真面目に武将記事の投稿、今週も真面目な内容で更新します。
最近仕事増やしたことにくわえ、三方ヶ原と甲府が同時開催してる影響で、パチスロ打ちにいけない。辛い、苦しい、人生の試練。なのでYouTubeの動画みてる。んで、大体のひとが投資7万、8万でハゲ散らかしている。
うん、これ打ちに行ったら課金できなくなるな、やはりギャンブルは駄目だよゆきとむしくん、と我に返る。でも打ちに行きたい。気づいたらマル◯ン。このエンドレス・ワルツ。そろそろマ◯ハンは私に株くれてもいいとおもう。
というわけで、本日は新兵法【天狗抄】について解説します。
【天狗抄】の基本仕様
記載の%はレベル8時点のものです。
種別 | 性能 |
---|---|
天狗抄(陽) | 專修効果:初伝節点で当方兵士の連撃と貫通に対する補正効果+(本来効果の) 1.6% 戦闘時、次の2種類の効果のうち1種類を獲得:1.兵士の障壁+28%、2.兵士の貫通+36% (集結時、いずれも重ねがけ不可、効果が最も大きいスキルのみが有効 ) |
天狗抄(陰) | 專修効果:初伝節点で当方兵士の抵抗と楯突に対する補正効果+(本来効果の) 1.6% 戦闘時、次の2種類の効果のうち1種類を獲得:1.兵士の障壁+28%、2.兵士の楯突+36% (集結時、いずれも重ねがけ不可、効果が最も大きいスキルのみが有効) |
【天狗抄】の特徴
2つの候補からランダムに発動する
これまでの兵法は選択した効果を発動するものでしたが、今回登場した天狗抄は障壁または貫通or楯突を上げるといったものです。
たとえば集結で天狗抄の陰と陽を同時に編成した場合、障壁×2になったり、貫通と楯突の組み合わせになったりと、特殊な挙動をすることが特徴です。
【天狗抄】の運用
障壁を意識した運用をしたい
性能としては「楯突」を軸にした運用がよいと存じます。楯突が高い→障壁でダメージを吸収できる点、発動効果に楯突が含まれているので、障壁や楯突どちらが発動しても問題ないような運用にしたいところ。
たとえば同じ兵法で調整するなら獅子の洞入り(陰)で楯突を上げて、心眼でさらに楯突を上げる。そこに天狗抄を別に組み込むといったやり方ですね。心眼は仁王立ちに置き換えて、障壁を確実に強化するのもよいでしょう。
このようにランダム性のある天狗抄ですが、ある程度強化の方向性を決めることで特徴を活かすことが可能です。