【公認】獅子の如く 攻略Wiki - ゲーマーWiki
 
本Wikiは6wavesからの依頼をもとに運営を行っています。

【獅子の如く】SP豊臣秀吉のステータスと評価

公開日:2025/08/04 最終更新日:2025/08/04
ライター:攻略班
コメント (0)

『獅子の如く~戦国覇王戦記~』に登場する武将、SP豊臣秀吉についてまとめています。武将の能力やスキルを解説していますので、ぜひ攻略の参考にしてください!

SP豊臣秀吉の基本情報

レアリティ SSR
能力
統率
100
武勇
80
見識
94
智略
106
内政
93
スキル
主義・スキル名 効果
(最大昇級時)
太閤検地 戦闘時、当方の障壁+20%(集結時、重ねがけ不可。障壁上限500,000まで)。当方の初期障壁が敵の初期障壁より低い場合、敵の障壁を10%奪う(集結時、重ねがけ不可。障壁上限200,000まで)
惣無事令 戦闘時、当方が50,000障壁所持するごとに以下の効果を獲得:
当方兵士の楯突+1%、10%より低くはならない(集結時、スキルを重ねても上昇率は最大30%)。
敵兵士の貫通-1%、10%より低くはならない(集結時、スキルを重ねても上昇率は最大30%)。
敵の当方に対するダメージ-1%、10%より低くはならない(集結時、スキルを重ねても上昇率は最大25%)。
戦国終焉
(主義)
SP豊臣秀吉が状態異常の影響を受けない(自身の五大能力は変わらない。スキル効果の無効・低下は生じない)、最初に100点の怒気を獲得する。戦闘開始時、当方が障壁値10000点を所持するごとに、SP豊臣秀吉が追加で1点の怒気を獲得。毎回の交戦で自身の怒気に応じて敵に怒気ダメージを与える。(集結時、重ねがけ可能。SP豊臣秀吉の怒気上限は500点)。SP豊臣秀吉が獲得する最終怒気が200点を超える場合、敵の全武将に【兵糧攻め】を発動する。
副将
福島正則、加藤清正、宇喜多直家、甲斐姫、黒田官兵衛、津軽為信、前田利家、竹中半兵衛

SP豊臣秀吉の評価

副将に任命した武将スキルを発動できる

最大の特徴は「障壁を大幅に強化したうえで、障壁に応じたボーナスを得られる」という点。スキル「惣無事令」があれば相手の貫通を下げて、さらに貫通メタである楯突も強化。しかも集結時に累加するため、初心者でもSP豊臣秀吉を入れているだけで集結に貢献することが可能。初心者からベテランまで幅広い層に有用な武将と言えます。「太閤検地」のスキルで相手の障壁を奪うこともできるため、格上からの被害を軽減しつつダメージを与えやすくなる点も見逃せません。

「戦国終焉」は状態異常を受けないことで不利益を無効化できるため安定した性能を発揮できますし、怒気ダメージは抵抗・連撃・相克・命中・回避の影響を受けることないため、大きな被害を与えることも可能。そして兵糧攻めのスキルは、敵武将に「自身のスキルによる兵士回復は最大で初期参戦兵士上限の15%まで」という効果を付与するもの。戦闘中に兵士を回復して粘るタイプの編成に有効です。

総評すると、初期性能に対するコスパが抜群に良いので、どんな層であっても最優先で入手。その後の育成に関しては、障壁のステータスがもっとも高い歩兵との相性が良いので、歩兵メインであれば可能なかぎり育成。騎兵や弓兵においても有用なので、余裕があれば育成したい武将となっています。

特徴と運用

貫通に対する強力なカウンターになりうるため、PvPを見据えるなら必須級と言っても過言ではありません。兵種としてはもともと障壁のステータスが高い歩兵がもっとも相性がよく、騎兵は編成次第。弓兵は火力特化編成が組みやすいのでハマりづらい可能性もあり、育成を進めるかは悩みどころ。とは言え入手した段階ですでに一定の活躍はしてくれるため、両金に余裕がないならひとまず未育成のまま運用するのもアリでしょう。

副将機能は、過去に育成したものの現在は編成から外れた武将をリサイクルできる便利な機能。配布の前田利家、武将試練で入手可能な津軽為信などは両金消費なしで入手&育成できるのでコスパが良いですし、騎兵メイン運用なら霊猫供養で入手できる甲斐姫を入れて弓兵にさらに強く出られるようにするのも大いにアリ。ただし副将機能を開放していくための必要料金がそもそも多いので、どこまで育成するか事前に決めておく必要があるでしょう。

入手方法

機縁の問答イベントで獲得

コメント


雑談掲示板


コメント