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【獅子の如く】攻守演習

公開日:2024/08/19 最終更新日:2024/08/19
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における攻守演習ついてまとめた記事です。新たに実装された機能である攻守演習がどのようなものかについて解説しているので、参考にしてください。

攻守演習とは

城攻めと防衛の練習機能

攻守演習は演習場の施設に新たに追加された機能の1つで、自分で作った防衛部隊に対して自分が作った攻撃部隊で模擬戦闘を仕掛けることができる内容となっています。公式から武将や兵力が貸与されるわけでもなく、ほかのプレイヤーが関わるわけでもなく、自分の戦力だけで行なう点が大きなポイント。どれだけ戦闘しても兵力の損耗などは起こらないので何度でも繰り返し戦闘を行なうことができますし、自分ひとりで満足するまでさまざまな編成を試したり、データを取ったりすることができます。

遊び方

まずは防衛設定

画面中央にある御陣丸をタップすると防御陣形マークが出てくるので、それをタップして自由に防衛用の陣形を編成します。一度作った陣形を変更する場合は再び御陣丸をタップして配置変更を押すことで変更可能。設定できるのはあくまで防衛用の陣形だけで、城から兵士を行軍させるなどの行動はできません。

攻撃陣形を編成

攻撃ボタンをタップすると通常の出陣画面に入ります。ここで軍団を編成して出発を押すことで自動的に攻城が始まり、結果が出ます。単一軍団で戦闘する以外にも、集結戦闘を仕掛けることができます。ただしほかのプレイヤーの兵力を借りるのではなく、あくまで自分の手持ちの中から複数の軍団を集結させて攻撃することになります。

戦闘詳細もある

攻撃が終わった後、画面下部の戦闘詳細をタップすると戦闘詳細画面に移行することができます。ここで詳しい戦いの情報が得られるので、データ取りや調整の参考にできます。

まとめ

戦闘練習に使おう!

いわゆる1人模擬戦といった機能の攻守演習。ちょっとデータを試したいときに気軽に試せるようになりますし、どんな防衛にすれば効率的かを追求するためにも利用できます。自分の作った編成の弱点を考察して、攻撃部隊を作り、データを取ってより良い陣形にブラッシュアップしていくといった使い方が主目的となるでしょう。なお防衛用のデータは保存されますが、攻撃用のデータは演習場に入り直すたびに作る必要があるので、まとまった時間が取れるときにがっつり練習を繰り返すやり方のほうが攻撃部隊を都度作り直す必要がなく楽です。

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