【獅子の如く】且座喫茶
公開日:2023/08/16 最終更新日:2024/11/20
ライター:攻略班
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』における且座喫茶についてまとめた記事です。且座喫茶とはどのようなイベントで、どんな報酬が得られるのかについてまとめたので参考にしてください。
且座喫茶とは
SSR武将確定出現のチャンス
且座喫茶は過去に実施されたイベント「酒食徴逐」の復刻版であり、御殿レベル24以上でチャレンジすることが可能なものとなっています。両金150で喫茶1回、両金1500で喫茶10回を行なうことが可能で、基本的には各種アイテムが入手できますが、低確率で武将が出現します。50回のうちに必ずSR武将が出現し、350回のうちに必ずSSR武将が出現するので、”運が悪くとも一定回数回せば必ずSSR武将が出現する”仕様です。
なお、SR武将・SSR武将ともに出現したら出現までの回数がリセットされるので、たとえば100回目で武将が出現した場合、250回ではなく再び350回が確定のラインとなります。
訪問武将も入手できるチャンス!
喫茶をすることで入手可能なSSR武将には探訪から入手できる武将だけでなく、訪問武将も含まれています。SSR武将の出現確率が0.33%で、その中からさらに訪問武将が25%、試練武将が37.5%、仕官所武将が37.5%となっているのでとなっているので、必ず訪問武将が出現するわけではありませんが、引き当てることができれば一気に自軍を強化できます。また、後述の「空き茶碗」のルールにより、確定で訪問武将を入手することができるので、両金に余裕があるならチャレンジしてみてもいいでしょう。
回すたびに「空き茶碗」を1個獲得
且座喫茶では1回喫茶をするたびにイベントアイテム「空き茶碗」を1個獲得することができます。空き茶碗700個で任意の訪問武将と交換できるので、大量の両金さえあれば未獲得の訪問武将を確定で入手することも可能となっています。また、「空き茶碗」は訪問武将のほかにも1個につき「通用命魂(天)、精髄✕2、隕星石自選宝箱✕1、10万鉄鉱✕5からいずれか1つ」と選んで交換できるので、余っても無駄になりません。アイテムはそれぞれ350回の交換上限がありますので、運試しで喫茶を回したあとで入手した「空き茶碗」をアイテムと交換する、といった動きもできます。
喫茶の回数と「空き茶碗」は次回に引き継ぎ
喫茶をやった数と獲得した「空き茶碗」はリセットされず次回に引き継ぐことができるので、毎回の開催毎にある程度回して確定ラインに届かせたり武将交換用の空き茶碗を集める、といったプレイスタイルも可能です。過去に実施された「酒食徴逐」のイベントアイテム「空き瓶」を持っていれば「空き茶碗」に変換できるので忘れず変えておきましょう。
注意事項
出現する武将は未所持と所持済みどちらの可能性もあり、所持済みの武将だった場合、SR武将は「空き茶碗5個」、SSR武将は「空き茶碗60個」、SSR訪問武将は「空き茶碗80個」に変換される点に注意が必要です。喫茶結果の画面以外で変換された武将を確認することはできないので、どの武将が被ったか確認したい場合は喫茶結果をスクショしておくのがオススメです。なお、未所持武将が出現した場合に召募令を消費する必要はありません。
武将の追加ペースについて
開催されるたびに武将ラインナップに追加が入る且座喫茶。訪問武将(将星降臨武将)、試練武将、招聘武将の実装を見ていると、概ね1年前に実装された武将がラインナップ入りする傾向にあるようです。たとえば2024年11月に開催された且座喫茶では、2023年10月~12月にかけて実装された武将が入手可能武将として追加されていました。且座喫茶で狙いたい武将がいる場合、その武将が実装された時期から計算して両金を貯めておくのもアリでしょう。ただし且座喫茶が不定期開催のイベントということもあり、必ず1年前後での実装になるとは限らないので毎回の開催ごとに追加された新武将が誰なのかをチェックしておきたいです。