【獅子の如く】R武将の活用方法
公開日:2020/09/18 最終更新日:2020/11/02
ライター:攻略ライター
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『獅子の如く~戦国覇王戦記~』におけるR武将についてまとめた記事です。レアリティは低いものの優秀なR武将の運用についてまとめましたので、ぜひ攻略の参考にしてください!
武将のレアリティ
SSR以外にも優秀な武将は存在する
『獅子の如く』にはN、R、SR、SSRの4種類のレアリティがあり、レアリティによってステータスやスキルに大きな差があります。ただし、十分な数のSSR武将を揃えるには時間がかかるため、開始後しばらくは主戦力がSR、Rの武将になります。スキルやステータスに特化した部分があるSR以下の武将は、その特化した分野においてSSR武将より活躍することもあります。
R武将の強み
入手しやすい
R武将は入手しやすいため序盤を支える重要な戦力になりますし、SR武将やSSR武将が揃ってきてからも穴埋め要員として便利に使うことができます。序盤のうちはR武将をガンガン登用していきましょう。
76以上の能力値を持つ武将の活用
R武将の中にはステータスが76以上の武将がいます。この76という数字はR家宝を装備させると80に到達するという意味で重要です。武勇や智略が80以上あれば出陣では部隊の強化に役立ちますし、内政が80以上あれば村落や交易にR武将を2人配置できるため、内政面の効率アップに寄与します。
複数のステータスが75以上の武将
武勇75・内政76といったように、複数のステータスが75以上のR武将もそれなりの数が存在します。これらの武将は研究で役立ってくれるので、必要に応じて学問所で使用しましょう。
ステータスが少々足りない場合は、兵法を使用して学習することで、R武将ならステータスを最大79まで強化できます。武将がどうしても足りず希望のステータスを満たさない場合、兵法の使用も検討しましょう。兵法は賊徒から入手可能。
R武将の解雇について
R武将の能力値差違について
R武将には明確な優劣が存在し、「複数の能力値が75以上ある武将」や「1つの能力値だけ70を超えるが、他は50前後」など傾向が異なります。ある程度プレイが進むと武将の保有数が満杯になるので、ステータスが低い武将や活用し辛い武将から追放していくと困りにくくなります。
縁を持つR武将の解雇について
縁を持つ武将を一度でも登用したことがある場合は、その武将を解雇しても、縁がある残りの武将を登用できた場合は、その時点で縁が開放されます。よって、縁がある武将であっても、ステータスが悪ければ解雇してしまっても大丈夫です。
例外として、まだ縁そのものがゲーム内に作られていない史実武将は、新SSR武将の登場などによって縁が作られる可能性があります。その場合は解雇済みの場合、改めて登用しないと新たな縁を開放できません。能力値が同程度のR武将が解雇候補になる場合は、武将列伝に詳細が書いてある史実武将を残す方が良いでしょう。
最強のR武将
早川殿
すべてのステータスが70以上のR武将としては高水準な能力に加え、入手時からR武将最大値である統率79のステータスを持つ武将。統率の高い武将はSSRやSRのみで軍団編成できるようになった後も、採掘部隊の主将などで活躍が見込まれます。
学習で少しステータスを底上げすれば採掘以外にも研究や交易など幅広く使用できる、優秀な武将です。
佐竹義篤
序盤のチュートリアルで入手できるR武将。早川殿同様に高い統率ステータスが特徴で、SSRやSR武将が不足している序盤の出陣時に重宝する武将です。